手刷りの 江戸千代紙 「梅の花」 PZKK-CY04

352円

在庫数  残り8

150年前の江戸時代から、染紙業として千代紙を作り続ける「ゆしまの小林」さん。
現在、東京湯島の「折り紙会館」では折り紙の伝承に力を注ぎ、
和紙の販売とともに、和紙染めの作業を工房で見学することができます。

ご紹介するのは昔ながらの手刷りの江戸千代紙「梅の花」。
八重梅・捻じ梅・横見梅などの梅の花を散らした文様。花の色は鈍い銀色です。
今後、もう摺ることのない貴重な版の文様を入荷させて頂きました。
いにしえの良き時代の千代紙を、どうぞ手作りの作品にお使いくださいませ。
和紙千代紙-梅の花
※写真に明るい部分と暗い部分が見られますが撮影時の光源によるもので、紙本体の色ムラではありません。


江戸千代紙-梅柄

お届けする紙の大きさは、元紙(四六4切)の
1/2で、約270×394ミリになります。
それを半分に折った形で発送いたします。

3方向に余白があります。
紙の端が少しよれているものもありますが、
余白内で柄には影響ありません。

個包装ではありません。ご注文分を5枚まで
まとめてこの様に包装いたします。(台紙入)
ご希望であれば個包装もいたします。


■素材  和紙
■商品包装サイズ 約216×273ミリ
※トップの写真は実寸約15cm四方です。

ネコポスOK   ご利用の注意 をお読みください。

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